16/07/06 16:06:20.26
>>1より
ちなみに、菅氏は「安倍首相が北海道遊説をやめて陣頭指揮しており、まったく問題ない」と話している。
公明党と共産党の「公共対決」が激化している選挙区もある。
埼玉と兵庫の選挙区などで、最後の1議席を両党候補が争っているのだ。
政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏は「今回の参院選の特徴は『公共対決』の激しさだ。
両党がすさまじい総力戦を展開している。安倍首相も選挙区の公明党候補の応援に入るなど、
異例の対応をしている。『公共対決』の行方が終盤戦のポイントとなりそうだ」と語った。
有権者の判断は。 (終わり)