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安倍内閣高市早苗総務大臣
「説得できない有権者は抹殺」高市早苗推薦、自民党のヒトラー本が怖すぎる
URLリンク(news.livedoor.com)
>「この抹殺とは人を殺すことではありません。政治的活動を一切させないように工作することです」
>反自民党的な有権者ならびに市民団体や政治勢力を弾圧して、政治に関与させないようにする!
>安倍首相の祖父である岸信介元首相をはじめ、そのナチスドイツと日本が結びついていた時代に
>政権の内部にいたり官僚だった人間たちが参加してつくったのが自由民主党なのである。
>この政党の底流に流れている考え方はアメリカやイギリスなどの連合国的価値観よりも、
>ドイツ、イタリアなどの枢軸国的価値観に近い(とくに、安倍首相の出身派閥である清和会はその傾向が強い)。
>そのDNAは安倍晋三首相や菅義偉官房長官、麻生太郎副総理、そして、
>高市早苗総務相や稲田朋美政調会長にも受け継がれ、ネトウヨ的な大衆の熱狂とあいまって再強化されている
>若い世代は天皇制信仰が薄い分、古い世代よりももっとナチスとの親和性が高いといっていいだろう。
>自民党が本の宣伝の体裁をとって共産党攻撃を仕掛けていたわけだが、
>この出版元は雷韻出版という会社だが、同社の当時の代表と今回のネオナチ団体
「国家社会主義日本労働者党」の代表が同一人物だった
>ネットで安倍政権=自民党をナチスになぞらえると、返ってくるのは大抵「ブサヨの妄想」という嘲笑だ。
>筆者も妄想であってほしいと思う。だが、こういう事実を見せつけられると
「こいつらもしかしたらマジなんじゃないか」という恐怖がこみ上げてくるのである。