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青木 理(あおき おさむ、1966年〈昭和41年〉 - )は、日本のジャーナリスト。
1997年から1998年まで韓国・延世大学校韓国語学堂に留学する。
2006年6月に共同通信社を退社し、同年8月開始の日本版『オーマイニュース』創刊に参加、副編集長に就任した[3][4]。
ジャーナリストとして
「メディアに誤報はつきものだ」などの立場から、従軍慰安婦に関連して植村隆が非難されていることに同情的な立場である[11]。
選択的夫婦別姓制度に賛同する。
「選択的夫婦別姓が認めないことは、多様な考えや価値観を否定するようなもので成熟した民主主義国家の姿とは言えない」と述べる[12]。
著書「ルポ 拉致と人々―救う会・公安警察・朝鮮総連」
「拉致問題とは、日朝両国の不正常な関係という政治情勢下で引き起こされた不幸極まりない出来事だ」(84頁)
へぇ・・・。