16/06/13 05:15:13.31 IWmSM5nG0.net
●台湾総統府は23日、韓国の検索サイト大手ネイバーの日本子会社でスマートフォン向け無料通信アプリ(応用ソフト)のLINEに対し、総督府の業務関連コンピューターでの利用を禁止すると声明で発表。
セキュリティーに対する懸念があるためだという。
LINEの広報担当者は、この件について調査中だと述べた。
また、中国の新興スマートフォン(スマホ)メーカー、小米科技(シャオミ)[XTC.UL]をサイバーセキュリティーに問題があるとの疑いで調査していると声明で発表した。
台湾総統府は、3カ月以内に調査結果をまとめる。台湾での小米科技製スマホが販売禁止につながるかどうかは不明。
同社製の一部スマホは、本社のある中国・北京のサーバーに自動的に顧客情報を送る仕組みになっている。
URLリンク(jp.reuters.com)