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- 暇つぶし2ch1:嫌儲からの刺客(Mr.ケンモメン) ★
16/06/07 13:55:19.09 CAP_USER9.net
先日「教えて!goo」で配信した「電車内でビールを飲むのは非常識?」というコラムには多くのコメントが寄せられていた。そこで今回は、この問題を法律の観点から切り込んでみたい。法律はその時代その国の倫理観の現れでもあり、「ある行為を人がどう感じるか」という観点を反映している。しかし、不快感だけでは法に違反していると言えない。そうした不快感が目に見える「被害」として表出されない限り、法はその人を保護してくれない。そこで今回は電車内の飲酒行為が、どのような場合に法律違反として取り上げられるのかについて、専門家に解説いただいた。
■論点の整理。飲酒行為のなにに不快感を覚えるのか。
専門家の解説に入る前に、以前のコラムにおいて、不快に感じるポイントを整理したい。ポイントは2点あった。一つは、酒を飲んでいるという行為自体を不快に感じているもの。これに関連して、その人から臭うアルコール臭にも不快感を覚えている方もいた。
「飲食する場所ではない、というのが電車に対するイメージですので、空いていても目の前でビールや缶チューハイを飲まれると嫌な気分にはなります」(koiprinさん)
「他人のアルコール息を密室で吸わされるのは嫌なものです」(rukking15kさん)
もう一つは、酒を飲むことで騒がしくなることに不快感を覚えている方もいた。
「だいたい電車で酒を飲んでいる人はうるさいです。ほろ酔いで仲間同士話を楽しんでいるのでしょうがうるさいです」(Oreloさん)
これら2点が不快に感じるポイントだった。この不快感を被害として訴えることがで�



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