ノンカロリー飲料の人工甘味料は超危険!癌や脳腫瘍の恐れ・・・妊婦が飲むと生まれる子供が肥満になるリスクが2倍に ★3at NEWSPLUS
ノンカロリー飲料の人工甘味料は超危険!癌や脳腫瘍の恐れ・・・妊婦が飲むと生まれる子供が肥満になるリスクが2倍に ★3 - 暇つぶし2ch2:チンしたモヤシ ★
16/06/07 03:03:40.08 CAP_USER9.net
>>1の続き
「低カロリー」「カロリーゼロ」に潜む罠
甘いものと健康について、最近は砂糖の危険性が伝えられることが多い。強烈な依存性がある砂糖は、過剰摂取によって動脈硬化や高血圧、高脂血症などを引き起こす危険があり、さまざまな感染症や花粉症などのアレルギーにも関連性がある。
高カロリーな砂糖がたっぷり入った飲料などを避け、人工甘味料入りのものを飲み干す。そして「砂糖よりは安全」「カロリーオフだから安心」などと考えるのは、正しいのだろうか。
「人工甘味料には甘みはありますが、糖分が含まれているわけではないので、カロリーとしては計算できません。だから、ゼロカロリーということになります。
 カロリー中心主義の旧態依然たる栄養学の考えでは、人工甘味料の危険性を問われることはないのでしょうが、私たちの体はカロリーで成立しているわけではありません。
カロリーは栄養素ではないので、ただ単にカロリーが『高い』『低い』と言ったところで、なんの意味もありません。砂糖はカロリーが高く、しかも、それがほかの栄養素を含まないエンプティカロリーと呼ばれるものなので、体に良くない。
そういった考えから、『低カロリー』『ゼロカロリー』をうたう飲料などに目がいってしまうのかもしれませんが、それらには人工甘味料が使用されているため、どちらも摂取するべきではないのです。ついでに言えば、もうひとつの人工甘味料である高果糖コーンシロップも摂取してはいけません。
 今は、人工甘味料が外食や中食で使われることも多くなってきました。もちろん、コストを落とすためです。しかし、それを摂取した私たちの体は免疫力が低下し、がんが発生してしまう危険性も否定できません。妊婦が摂取するのはもってのほかですが、子供たちにも絶対に摂らせないようにしなければいけないと思います。
 アスパルテームやスクラロース、アセスルファムカリウムなど、現在は食品添加物として使用が認められているものも、いつ危険性が発覚して使用禁止になるかわかりません。それらを摂取しなかったとしても、私たちが困ることはないはずです。あえて、危険を承知で摂取するような愚かな行為はしないでください」(同)
最後に、南氏は人工甘味料が多く含まれているものとして、「缶コーヒー、コーラや炭酸ドリンクなどの清涼飲料水、スポーツドリンク、ノンアルコールビール」などを挙げ、「ノンカロリーやカロリーオフなどと表示されている飲料には、人工甘味料が使われていると思ったほうがいい」と警鐘を鳴らす。
30~40代のビジネスパーソンにとっては、ごく身近な飲料に多くの人工甘味料が入っているということになるが、摂取し続けると体を蝕んでいくおそれもあるだけに、普段の生活からは遠ざけたほうが賢明なようだ。
(文=編集部)
終わり 


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