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戦後日本の驚異的な経済回復と自由民主主義社会は、日米安保条約の恩恵であることは誰も否定できない。
しかし沖縄の米基地反対運動は北朝鮮血族独裁に賛同する、日本の特権独裁勢力による自由民主社会への挑戦である。
. *** 自己崩壊した共産思想は特権独裁主義に変節して、全人平等は完全に放棄した ***
北朝鮮 「ムスダン」発射失敗=発射台で爆発か 聯合ニュース 2016/05/31 13:00
→ URLリンク(www.chosunonline.com)
北朝鮮はムスダンを先月15日に1発、同28日に2発発射したが、いずれも失敗に終わっており、4回連続で失敗
したことになる。 北朝鮮はこれまで失敗した原因を分析・補完し、あらためて発射を試みたとみられるが、
今回も失敗したことで中距離弾道ミサイルの技術に深刻な問題があることが浮き彫りになった。 ← 記事の部分抜粋
. *** ムスダンの連続失敗は、最近の北朝鮮制裁で日本国内からの秘密支援が困難なため ***
投稿者は特に、北朝鮮が以前からこの移動車両搭載のムスダン発射に、3回連続して失敗したことを重要視している。
さらに今回の失敗によって、北朝鮮核搭載弾道ミサイル開発を積極支援し、技術情報を横流しして来た、
日本国内のJAXAなどのロケット研究機関や、日本国内の特権独裁勢力による北朝鮮支援活動が明確に浮き彫りになった。
なぜならば、以前であれば秘密裡に北朝鮮に情報漏えいや技術支援が出来たために、初回に失敗した衛星打ち上げと称する
超距離弾道ミサイルも、2回目以降は順調に試験発射を行っており、最近の超距離弾道ミサイル発射には成功したようだ。
これは日本国内のJAXAが、長年のアメリカとのロケット技術共同開発などで、アメリカのロケット技術の主要な部分を
盗み取ってそれを北朝鮮に提供した可能性が極めて高く、そのロケット技術で北朝鮮はアメリカ本土攻撃を行うという事
であり、このJAXAや日本国内の特権独裁勢力によるイージスシステムの北朝鮮への漏えいなどは、アメリカからの恩義に
平気で仇で返すという、かつての