【科学】「STAP細胞ビジネス」がついに欧米で始まった! 小保方潰しに没頭した日本は巨大マネーもノーベル賞も逃す羽目に?★5at NEWSPLUS
【科学】「STAP細胞ビジネス」がついに欧米で始まった! 小保方潰しに没頭した日本は巨大マネーもノーベル賞も逃す羽目に?★5 - 暇つぶし2ch800:名無しさん@1周年
16/06/04 01:24:46.32 yNQzEaqE0.net
一応貼っとくか。
> URLリンク(srad.jp)
> 「ES細胞キメラの胎盤はGFP陰性、STAP細胞キメラは胎盤がGFP陽性であった」「通常の方法でSTAP細胞のinjectionを
> 何回も繰り返してもキメラは生まれなかったが、細胞をバラバラにせずに小塊に切り分けてinjectionしたらキメラが生まれた」と
> 言われたことにあるようです。
> 丹羽氏が保有するES細胞の中には胎盤分化能を持つものもあるという話から(西川氏談)
>小保方氏がES細胞をSTAP細胞と偽って渡す時には、ES細胞(接着細胞)をそのまま渡すことはできず、
>「浮遊細胞塊」つまりembryoid body(胚様体;EB)のようにして渡す必要があります(STAP細胞とはそもそも「浮遊した細胞塊」なので)。
> 通常EBはLIFを除いた培地で作製しますが、この場合はLIF存在下で作製したはずです(STAP細胞の培地がLIFを含有するので)。
> このためEBほどには分化せず、未分化性がそこそこ保持されていたと考えられます。おそらくEpiblast stem cell(Epi-SC)のようになったのではないかと思われます。
> Epi-SCはキメラ形成能はありませんが、その理由はE-cadherinの発現がES細胞よりも低いためにICM(内部細胞塊)に取り込まれないからだとも言われています(丹羽氏の談)。
> つまりEpi-SCのようになった細胞浮遊塊(通称STAP細胞)をトリプシン処理により細胞をバラバラしてinjectionすればキメラは形成されなくても不思議ではありません。
> しかしトリプシン処理をせずに小塊に切り分けてinjectionすれば、トリプシン処理によるE-cadherinの切断が起きないためキメラ形成能が保持される可能性は十分にあります。
> さらに「マウスEpi-SC」が「ヒトES細胞」と酷似していることはよく知られています。
> そして、ヒトES細胞はマウスES細胞と異なり「胎盤に分化できる」ことも有名です(URLリンク(www.ncbi.nlm.nih.gov)の論文のイントロをご参照下さい)。
> つまり、マウスES細胞をLIF存在下で浮遊培養して作製したスフィア(小保方氏がSTAP細胞と呼ぶもの)は、(1)キメラ形成能を保持している、
> (2)しかしトリプシン処理によりキメラ形成能は消失する、(3)ヒトES細胞のように胎盤への分化能を持つ、と考えることはそれほど無理がないように思われます。
>>305
> 胎盤トリックを解かない限りSTAP容疑者を逮捕する決め手はないってことですね
そのトリックとやらと関係あるかどうかは兎も角、こういうのもあるな。
> テトラプロイド凝集胚形成法
> 野生型の2つの胚を電気的に融合させたテトラプロイド(四倍体)胚とディプロイド(二倍体)であるES細胞を凝集させ、
> ES細胞からクローン(個体)を作製する方法。このキメラ胚では、テトラプロイド細胞は胚体自体には寄与できないが、
> 胎盤などの胚体外組織には寄与できるという性質があり、100%ES細胞由来の個体が作製できる.
> ES細胞の分化能を判定する最も厳しい評価基準と言われている。


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