16/06/03 22:54:12.57 K7+vlshF0.net
>>719
想像してみ、
失敗しても、失敗しても
「STAPの細胞です!お願いします」って小保方が持ってくるわけよ。
若山先生は小保方と違ってプロの研究者だから
毎回同じ方法じゃ意味が無いから、少しずつ手法を変えて
もちろん実験ノートに記載する。
ある日、あれは7月11日だっけ?小保方が“あの細胞”を持ってきた
で、突然キメラができた。
若山先生は調べるわな。いつもと何が違うのか、どう手法を変えたのか
実験ノートには、「細胞塊のまま注入した」と書いてある。
ああ、これが原因だと。
若山先生が不思議に思うべきは、
あれだけ失敗を続けていたのに、
その日を境に全く失敗しなくなったこと。
その不自然さに気づくべきだったわな。