16/06/03 20:34:14.53 XobTpOz20.net
>>550
遺伝子は嘘をつかない
理研のユニットリーダーだった小保方晴子氏らが作成したとしていたSTAP細胞は、特殊な培地で培養すると、胎児になるSTAP幹細胞と胎盤の栄養膜になるFI幹細胞になる。
だが、この外部調査委員会で、論文公開とともに公表されていたSTAP細胞の遺伝子データを解析した結果、実はいずれもES細胞由来であり、STAP細胞の多能性を証明するはずだった「緑に光るキメラマウスの胎児」も、ES細胞由来である可能性が高いとされた。
ここに至って、STAP細胞は架空の存在だったことが白日の下にさらされた。