16/06/03 19:06:05.50 sRU9kttA0.net
>>448
>A)ライブ・セル・イメージング(顕微鏡ムービー) ← 自分の見た現実 は
>その後新たに判明してきた細胞の遺伝子型などの齟齬など・・の影響は受けないんですよ
その後新たに判明してきた細胞の遺伝子型などの齟齬など・・の影響・・を受けるのは【コッチだけ】
B)特徴ある細胞の性質 ← 若山の幹細胞作成のプロトコル
C)胚盤胞の細胞注入実験(キメラマウス実験)の結果 ← 若山のキメラ作成のプロトコル
>その後新たに判明してきた細胞の遺伝子型などの齟齬などを照らしあわせると
B)特徴ある細胞の性質 ← 若山の幹細胞作成のプロトコル
C)胚盤胞の細胞注入実験(キメラマウス実験)の結果 ← 若山のキメラ作成のプロトコル
は【間違っている】
科学研究面に関する資料3
URLリンク(www3.riken.jp)
①ES細胞は、増殖能は高く、分散培養可能; 一方、STAP細胞は増殖能が低く、分散培養不可
②ES細胞、TS細胞の混ざり物では細胞接着が上手く行かず1つの細胞塊にならない
③ES細胞と異なり、分散した細胞ではキメラを作らない