16/06/03 00:02:04.36 runTDA7X0.net
>>1
”ここには人々が認める事を望まない生々しい現実が存在する、つまり、我々を安全にする魔法のシステムは存在しない。
一体何が、善人が勝利するか悪人が勝利するか、抑圧の時代か自由と正義の時代かを決定するのか?
単純に、もし善人が悪人よりも多く物理的な暴力を使用するならば、正義は勝つ、
もし悪人がより多く物理的な暴力を使用するならば、悪が勝つ。
力は正義を生み出さない、しかし力は結果を生み出す。...
ここにはなぜ我々が国家に対して、...自己防衛として物理的な暴力を用いなければならないのかの理由が存在する。
もし世界への我々のメッセージが「我々は我々自身を所有する、我々は自由であるべきである、
しかし政府の警察がやって来た時、我々は従うだろう」と言う事ならば、
伝わる唯一のメッセージは「我々は従うだろう、彼らは我々の奴隷主人である、そして我々は彼らの命じる通りにするだろう」である、
だからこそ自己所有権の概念には自己防衛権の概念が必須なのである。
ラーケン・ローズ、Why Speak of Violence?
ラーケン・ローズはアメリカ合衆国のリバタリアン活動家、納税拒否者である。
政府はあなたが平和的であるかどうかを気にしない、彼らが気にする全てはあなたが服従するかどうかである。
...暴力的である事は政府の暴力が個人に対して使用される前提条件ではない、そして国家主義の歴史全体において、
決してそうではなかった。政府の暴力の唯一の前提条件は不服従である、そして全く余りにも多くの事例において、
従順な奴隷さえ政府の役人により嫌がらせを受け、襲撃され、誘拐され、或いは殺されている。
....
その暴力はニューハンプシャー�