暇つぶし2chat NEWSPLUS - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト1007:名無しさん@1周年 16/06/02 02:04:10.64 MteX1eim0.net >>968 つーかね。じゃあインフラにすれば景気がよくなる!ってわけでもない。 因果が逆なんだよね。デフレだから景気が悪いんじゃなくて、景気が悪いからデフレになるんだよね。 そして景気が良ければインフレになる。 インフレにしたから景気が良くなったり、デフレにしたから景気が悪くなったりとかはしないんだ。 雨が降れば傘をさすからといって、傘をさしても雨は降らない。 雨がやめば傘を畳むからといって、傘を畳めば雨がやむわけもない。 1008:名無しさん@1周年 16/06/02 02:04:23.11 uULs9T6Z0.net >>1, 明治維新のその背後にトーマス・グラバーというイギリスの武器商人の存在がありました。 グラバーは、ロスチャイルド家の系列会社であったマセソン商会の社員として中国の上海に派遣され、その後、日本代理人として長崎に赴任し、グラバー商会を設立します。 来日当初は、生糸や茶の卸売をしていましたが、幕末の混乱に着目して薩摩・土佐藩士など倒幕派を相手に、武器や弾薬を売り始めます。 当時、幕府に敵対していた長州藩は、長崎のグラバーから武器を買うことを幕府から禁じられていました。 そこで、龍馬はグラバーから分けてもらった武器を薩摩藩名義で、長州に流すことで両者を和解させることに成功したのです。 実のところ、これは龍馬を使って薩長を結びつけ、その後、両藩を支援して幕府を転覆させるというグラバーの計画でした。 また、それ以前にも敵対していたとされる薩摩藩の五代友厚や長州藩士の伊藤博文など、両者ともに交流のあったグラバーは、彼らにイギリス留学を斡旋し、当地で交流させます。 つまり、龍馬が両者をつなぐ前に海の向こうではグラバーの仲介で、薩摩と長州はすでに結びついていたのです。 なかでも、グラバーの手引きによりイギリスに密航し留学した長州藩の5人の若者たちは「長州ファイブ」または「マセソンボーイズ」と呼ばれました。 というのも、今の価値で10億円とも推測される彼らの留学費用の大部分を負担したのはグラバーの勤めるマセソン商会の社長 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch