16/05/30 15:20:20.72 hUgJlf6GM
白い共産党も赤い共産党も議席をとるなら良い共産党だ!by鄧小平
3:名無しさん@13周年
16/05/30 15:35:23.79 eoiJbGqjA
マスコミもなぁ・・・
自由掲げて不自由強いる政党もあるしな
4:名無しさん@13周年
16/05/30 15:40:05.72 umdwgyNcG
>>1
皇族を最も口汚く罵倒していた政治家は石原慎太郎ではなかったか?
5:名無しさん@13周年
16/05/30 16:01:07.45 /Pj/YUTyQ
共産党らしくない。
6:名無しさん@13周年
16/05/30 16:08:44.35 8nTH/lwGv
政教分離なら、思想と社会礼儀だって分けても無問題
7:名無しさん@13周年
16/05/30 16:08:58.34 OIXsEtIF4
>>4
石原のは、皇室を大事に思うこその苦言だろ。
雅子さんとか高円んとこのビッチとか、皇室を敬う俺等一般人から見ても、
なんとかしてほしいレベルだから、石原の苦言は当然じゃね?
8:名無しさん@13周年
16/05/30 16:15:52.55 umdwgyNcG
>>7
これが苦言と言えるだろうか?
★石原慎太郎、衝撃発言「皇室は日本の役に立たない」「皇居にお辞儀するのはバカ」
●石原氏「国歌は歌わない」
「文學界」(文藝春秋/3月号)に「石原慎太郎『芥川賞と私のパラドクシカルな関係』」と題された
インタビューが掲載されているのだが、そこで石原氏は「皇室について、どのようにお考えですか」と聞かれ、
次のような発言をしているのだ。
「いや、皇室にはあまり興味はないね。僕、国歌歌わないもん。
国歌を歌うときにはね、僕は自分の文句で歌うんです。『わがひのもとは』って歌うの」
つまり、石原氏は国歌を歌わないばかりか、仕方なく歌う場合には歌詞を
「君が代は(天皇の世は)」ではなく「わがひのもとは(私の日本は)」と歌詞を変えてしまうというのだ。
代表的な右派論客が堂々と天皇をないがしろにするような発言をしていることに驚かれる読者もいるかもしれないが、
石原氏がもともと反天皇制的なスタンスを取っていることは一部では知られていた。
今から約50年前、天皇一家の処刑シーンを描いた深沢七郎の小説『風流夢譚』をめぐって、
右翼団体構成員が版元の中央公論社の社長夫人と家政婦を死傷させる事件が起きているが、
事件の直前に石原氏はこの小説について、こんなコメントを寄せている。
「とても面白かった。皇室は無責任極まるものだし、日本になんの役にも立たなかった。
そういう皇室に対するフラストレーションを我々庶民は持っている」(「週刊文春」<文藝春秋/1960年12月12日号>)
URLリンク(biz-journal.jp)
9:名無しさん@13周年
16/05/30 19:13:05.95 2qmHWBxE9
石原も共産党も良識の度合いがわかる。
石原は人間的に劣等性だから舛添とほとんど同じレベルだ。まったく尊敬に値しないクズだ。