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★三浦市女性死体遺棄 グモ被告に実刑判決
2016年5月25日 20:57ツイートするシェアする
去年7月、交際していた女性を神奈川県三浦市の海に捨てたとして死体遺棄の罪に
問われているアメリカ人の男に、懲役1年6か月の実刑判決が言い渡された。
アメリカ人のグレゴリー・グモ被告(41)は去年7月、三浦市で交際していた
秋田谷まり子さん(当時42)を袋に入れ、海に捨てたとして、死体遺棄の罪に
問われている。検察側は懲役2年6か月を求刑していた。
25日の判決で、横浜地裁は「死体を遺棄するために袋やロープなどを自宅に取りに
行った上で犯行に及んでいて、動機は身勝手で酌量の余地はない」などとして、
グモ被告に懲役1年6か月の実刑判決を言い渡した。
URLリンク(www.news24.jp)
昨年7月、神奈川県三浦市の小網代湾で女性の遺体が見つかった事件で、横浜地検は18日、
殺人・死体遺棄容疑で逮捕された米国籍のグレゴリー・グモ被告(41)=死体遺棄罪で起訴
=について、殺人容疑は不起訴処分(嫌疑不十分)とした。
グモ被告は死体遺棄罪の公判で、女性=当時(42)=が気を失ったために死んだと誤解し、
「遺体を隠そうと海中に遺棄した」と説明している。(2016/04/18-19:06)
URLリンク(www.jiji.com)
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