16/05/23 11:07:48.24
★米国防長官、軍属の男は「日本の司法で処罰を」
2016年05月22日 23時47分
【ワシントン＝黒見周平】米国防総省は２１日、カーター国防長官が中谷防衛相との
同日の電話会談で、沖縄県うるま市の女性会社員の遺体を遺棄した疑いで逮捕された
米軍属の男について、「日本の司法制度の下で責任が問われることを望む」と表明した、
と発表した。
米側として、容疑者の身柄引き渡しは一切求めず、日本の司法手続きに基づき、
処罰されるべきだとの考えを示したものだ。
カーター氏は、日本政府と警察当局に全面的に協力するとともに、
再発防止に全力を挙げる考えも強調したという。
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2:名無しさん＠１３周年
16/05/24 11:43:01.47 IZO++DqKE
軍関係者の生活 ‏@sgtm4
◎なぜ地位協定？◎
うるま市女性殺人事件を受け、翁長知事が安倍総理大臣と面会した。
・任意の事情聴取を拒んでいない
・身柄は日本が確保(逮捕)している
⇒何ら地位協定を盾にしていない。
憲兵隊と県警は日常的に合同訓練を行い、互いに捜査協力している。知事は、対立を煽るのか？
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中丸 啓認証済みアカウント ‏@maruchan777jp
ALL＝全部 と解釈されるが、オール沖縄の「オール」は県民の総意ではないようだ。
この横断幕の内容をご覧いただきたい。
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沖縄タイムス辺野古取材班 ‏@times_henoko
5月23日午前10時10分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民ら
約40人が米軍車両を外に出さないように座り込んでいます。
機動隊が排除、座り込み、排除を１時間で４回繰り返しています。#辺野古 #沖縄
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