16/05/20 17:35:03.14 EhHXH5ZU0.net
市場最悪の偽書こと「シオンの議定書」に記された戦略
パナマ文書を見て、脱税している富豪や大企業を許すな!と怒ってる我々のその怒りが、
将来のグローバル税制にも道筋をつける事になる。
厄介な事に、その怒りは正当なものだ。
ここに仕掛けの巧妙さがある。
グローバル勢力はこういう社会的、公共的に正しいロジックを自分達の利己的目的の
為に利用する。
また、租税回避者が悪く、情状酌量の余地はないとは言え、昔からタックスヘイブンの
仕組みを知り尽くして悪用してきたグローバル勢力が、ライバルを誘い込んで最終的に
一網打尽にする為に罠に嵌めた可能性も考慮していいのではないか。
各国が財政非常事態に陥り、その結果、「預金封鎖」と「新札切り替え」と、一方超累進の
「財産税」と「相続税」も施工されるだろう。
そうなると当然、世界中の債権市場が大暴落するだろう。
これらの出来事が「見える富裕層」にどれだけの打撃を与えるか、想像に難くない。
その資産の大部分はドル、円などの「不換紙片」と、自社株、他者株などの「債権」だ。
ペーパー資産なのである。
国家が少し法律をいじ�