16/05/18 14:51:04.44
★米在住中国人学者 文革時代の中国・食人行為の実態明かす
NEWS ポストセブン 5月18日(水)7時0分配信
今年は中国を社会的に大混乱に追い込んだ文化大革命(1966~1976年)開始から
今年で50年だが、文革時代に政治闘争などで殺された人々の身体が食べられると
いうカニバリズム(食人行為)が現実に行われていたことが分かった。
文革時代について、広西チアン族自治区や上海市などで当時の関係者に聞き取り
調査を行った米国在住の中国人学者が米政府系放送局「ラヂオ・フリー・アジア」
のインタビューに応じて明らかにした。
この中国人学者は宋永義氏で、米カリフォルニア州の大学講師として働いている。
宋氏は昨年、文革時代の中国の地方政府の公式文書を入手し、その結果を電子書籍
にまとめ公開している。
宋氏によると、中国内陸部の広西チアン族自治区では文革時代の10年間で、
約15万人の人々が自然死でない状態で死亡しているという。
政治闘争に巻き込まれて殺されたか、拷問などによって死亡したとみられる。
そのうちの約6万人は氏名や性別、住所なども記されておらず、
公式な記録にも残っていない状態だ。
さらに、同自治区のある村では、421人の村民がカニバリズムの犠牲になったと記されている。
このほか、同自治区ではカニバリズムが行われたのは27の町村に及んでいるという。
ある村では、かつて地主階級だった家庭で父親と母親、11歳と14歳の子供が殺されて、
村人によって食べられてしまった。この地区では、この家族のほかに、35人もの人々が
カニバリズムの犠牲になったという。
宋氏によると、カニバリズムは地方の町村ばかりでなく、大都会でも行われていた。
1968年10月中旬には上海市で起きた住民同士の武装闘争では5人が殺され、
翌日も4人が殺害されている。
武装した集団は殺害した市民の体を切り裂き、肝臓を抉り出して、焼いて食べていた
という記録が公式文書に残されている。
宋氏は「このようなカニバリズムの例は、調べれば調べるほど、中国のどの地方でも
行われていたことが分かる。これらの調査記録は地方政府の倉庫の片隅に置かれている
場合が多く、丹念に調べれば、その実態が明らかになっていくのは間違いない」と指摘している。
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)
2:名無しさん@13周年
16/05/18 15:17:33.84 d2vLTEPtq
こわっ
3:名無しさん@13周年
16/05/18 15:21:55.86 GpC4ajHEg
どうも大陸では古い公開処刑で、
生きたまま肉を少しずつ削いでいく、
なんてのがあったりしたんで、
その血に饅頭をひたして食べると、
薬になるとかなんとか。
4:名無しさん@13周年
16/05/18 15:23:31.07 2LDopB3Ix
CHINAZISは日本人がやったこととすり替えるんだよね
韓国軍がやっていた性奴隷のように
5:名無しさん@13周年
16/05/18 16:44:18.58 ts6N2Ef7g
三国志では美談になってるくらいだからな
6:名無しさん@13周年
16/05/18 16:45:28.50 Z8CZihxsX
これ事実だとしたら、洒落にもならない
毛沢東の内政政策では三反五反運動、文化大化革命、大躍進政策、反右派闘争の4つが行われたが
投獄や拷問の被害者と虐殺された人たちは累計で1億人以上って言われている
その中でカニバリズムもあったとするなら尋常じゃない
7:名無しさん@13周年
16/05/18 17:09:44.32 WapBfTf5r
こんな国が隣にあるのに、左巻きたちは、戦争するな、武器は自衛の限度、憲法九条を唱えてれば平和だなんて喚いてるけど、俺、食われたくないよ。
8:名無しさん@13周年
16/05/18 17:13:47.59 GpC4ajHEg
捕まった日本人も、
公開処刑とかやられたらしいんだけどね。
9:名無しさん@13周年
16/05/18 18:20:07.34 Y6OVWkdC4
史記だっけか、敵を塩辛にして食ったとか言う話があったが
文革と言えど食人はさすがに例外的だろう
それよりもこの前の十三ベース事件みたいな拷問や殺戮が横行してたことは
もう少し知られた方がいい
10:名無しさん@13周年
16/05/19 12:01:08.20 14TIWyHio
これが南京事件の原因である。
南京に至るまでに日本軍兵士たちはシナ人に捕まると、生きたまま手足を切断され目鼻をえぐられ
最後に首を切断された。その死体は道の両側にズラリと立てて並べられていた。
これを見た後続の日本軍兵士は激昂し怒りに燃えたのである。。