16/05/18 02:57:05.04 7NhuH/xg0.net
反軍演説(はんぐんえんぜつ)は、
1940年(昭和15年)2月2日に帝国議会で衆議院本会議において
立憲民政党の斎藤隆夫が行った演説。
日中戦争(支那事変)に対する根本的な疑問と批判を提起して、演説した。
この演説により、3月7日、斎藤は衆議院議員を除名された。
この経緯は言論弾圧としても扱われる。
なお、「支那事変処理を中心とした質問演説」や「支那事変処理に関する質問演説」を、
一般的に「反軍演説」と称している。
昔はこういう国会議員もいた。
枝野や山本太郎は電通とオリンピック利権を崩壊させてほしい。