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★指定薬物を密輸 フィリピン人の男を逮捕起訴
更新:05/17 10:45
危険ドラッグを密輸したとして、47歳のフィリピン人の男が逮捕・起訴されました。
近畿厚生局麻薬取締部などによりますと、三重県津市に住むフィリピン人の
アルバイト・ブニノエルジョセフアベット被告(47)は今年3月、
フィリピンから入国する際に指定薬物を含む植物片2.34グラムを
スーツケースに隠して持ち込んだなどの罪に問われています。
取り調べに対し、アベット被告は「植物片は友人から吸いなさいと言われて持ってきた」
と密輸を認めているということで、その後、覚せい剤を隠し持っていた罪でも起訴されました。
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