16/05/14 18:47:43.27 w4wCyUkX0.net
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【速報】南シナ海もマジでヤバイ、中共軍がミサイル多数配備で、日本の頸動脈封鎖
緊迫・南シナ海2016.4.1 08:29
URLﾘﾝｸ(www.sankei.com)
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中共が南シナ海での軍事的覇権を強めている。
これまで、人工島などに長射程の地対空ミサイルや高周波レーダーを整備していたが、
ついにパラセル（中国名・西沙）諸島にあるウッディー
（永興）島に、射程４００キロの
対艦巡航ミサイルを配備したようなのだ。
「航行の自由」を守ろうとする米海軍の作戦への挑戦といえる。
米ワシントンで３１日から始まる核安全保障
サミットに合わせて、米国と中国の緊張が高まりそうだ。（夕刊フジ）
ミサイル配備は、国際軍事情報大手「ＩＨＳジェーンズ」が分析し、
明らかにした。ウッディー島では
２月、射程２００kmもの
HQ-9長距離地対空ミサイルの配備が
確認されており、
軍事拠点化を加速させている現状が
浮き彫りになった。
配備された長射程対艦巡航ミサイルは、
地上配備型の「鷹撃（ＹＪ）６２」。中国の短文投稿サイト「微博」に
２０日、ウッディー島での発射の
模様をとらえた写真が掲載された。