16/04/29 21:42:16.11 dD4WKiuSO
邪悪な軍事侵略国家である大韓民国が
日本人を虐殺拉致して人質に取り
凶悪犯罪者の釈放と永住を強要し
居座った歴史を忘れてはならない
邪悪な軍事侵略国家である大韓民国が
北朝鮮人を拉致し第五種補給品と呼ばれる
性奴隷に仕立て上げを管理していた事実を
日本軍がやったこととねつ造し批判しながら
現在に至っても性奴隷を輸出し続けている
歴史を忘れてはならない
3:名無しさん＠１３周年
16/04/29 22:24:32.23 JmHQW1XwO
韓国はこのたび、帰化人に対しても、国籍離脱を認めないと決めました。
よって、特別な許可がない限り、帰化人も韓国人です。
すると日本国籍は自動的に取り消しとなり、帰化人議員は失職するはずです。
なぜなら外国人に議員資格はないからです。
すると議決の投票権も失います。
法案への投票権も失うはずです。
よって出来た法律は無効です。
投票をやり直してください。
4:名無しさん＠１３周年
16/04/29 23:31:41.30 86rx9yOxL
朝鮮征伐。
5:名無しさん＠１３周年
16/04/30 03:33:06.02 9xqZaAGpM
>>1 の
主題ではないが、訂正しておこう。
誤）人類史上最悪の組織的犯罪がなされたナチス・ドイツ
正）人類史上最悪の組織的犯罪がなされた中国共産党
鄭 大均くん、反省しなさい。
6:名無しさん＠１３周年
16/04/30 04:42:38.51 jD5VVJNJw
>>1 売春婦＞性奴隷もそうやな、
7:名無しさん＠１３周年
16/04/30 05:36:24.56 gNYn0mIpY
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
本当は消費税は必要無かった！！
国民よ、立ち上がれ！！これはクーデターを起こして良いレベルだ！！！
パナマ文書の流出で発覚！！実は大企業や富裕層が毎年約50兆円規模の税金逃れ！！
このせいで、日本は貧乏になり、増税、我々国民にすべてのしわ寄せが来ていた！！
URLﾘﾝｸ(dl1.getuploader.com)
タックスヘイブンの仕組み
URLﾘﾝｸ(arcanaslayerland.com)
日本政府がタックスヘイブン対策に消極的な理由
URLﾘﾝｸ(www.mag2.com)
すでに漏れているのですが、正式に５月10日、この租税回を行っている法人の実名や関連する個人名が公表されます！！
日本の企業も個人もです！こいつらの尋常では無い額の税金逃れのせいで消費税が生まれたのです！
各マスコミも、スポンサーである大企業が相手のため報道ではまったく取り上げない！！
国民たちよ、黙ってこのまま消費税10％を受け入れるのか！？
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
8:名無しさん＠１３周年
16/04/30 09:38:43.39 liHX2jmYI
そうだそうだ。
9:名無しさん＠１３周年
16/04/30 09:42:28.74 N8N5kUYLX
>>1
白馬事件は実際に日本軍が現地オランダ人女性を慰安婦として強制連行した事件です。
スマラン事件とも言います。
戦時中の日本軍は、この事件の加害者である南方軍幹部候補生隊の将官・佐官を含む将校に対し、
何ら陸軍刑法に則った刑罰を与えておらず、慰安所を閉鎖しただけのほとんど黙認に近い状況でした。
加害者が死刑を含む刑を受けたのは、戦後の連合軍によるBC級戦犯裁判によってです。
このような日本軍が現地部隊の暴走（現地女性の慰安婦としての強制連行）をろくに統制していない状況から、
「朝鮮・韓国人のは職業的売春婦であり、強制徴用はなかった。」などとは断言できません。
白馬事件は被害者が訴え出たため、公になり慰安所も閉鎖されましたし、
被害者が白人であったため戦犯裁判でも裁かれましたが、被害者が訴えでないケース、
白人以外のケースでは、裁判に至っていない例があります。
その場合、裁判記録などの公文書が残らないことが多いため、自然証言に依拠することになりますが、
否定派は都合の悪い証言は全て捏造と決め付けるため「強制連行の証拠がない」と言い張っています。
しかし、その論法だと満洲に侵攻したソ連軍が日本人女性を暴行した事件についても証拠がないことになりますが・・・。
10:狂信者イーライ
16/04/30 10:27:15.86 NzRkDpCeO
国家の歴史に、国民と皇室の為に殉じられた方々に対して、
ＷＧＩＰそのままに「Ａ級戦犯」などとの言葉をパヨク女様が
使うのは「究極のへーとすぴーちである」だの。しまいにゃ
「ナチスさんのホロコーストは出鱈目」だの。
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)