16/04/24 12:14:31.03 Uwj8KeVVv
以前より慰安婦問題に関して様々な事を調べているテキサス親父が最近発見したネット上に上がっている1944年に報告された「尋問調書」に注目した。
しかし、ネット上にあ-る物の中には、捏造された物が多く存在し、その米軍の報告書とされている物が本物であるかという疑問を持った。
そこで、以前も竹島問題で「マッカーサー電文」が本物であるかどうかの確認を依頼したワシントンDC郊外にある「国立公文書館」へ問い合わせた。
約2週間後にそこから一通の手紙がテキサス親父に届いた。
その中には、そのネット上に上がっていた内容と同じ物の原本のコピーが同封され、間違いなく米軍が慰安婦の捕虜達に尋問した一部始終が記載されている書類だった。
この中には、次のようなことが書いてあった。
この書類はこちらからご覧頂けます。→ URLリンク(texas-daddy.com)
URLリンク(texas-daddy.com)
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・慰安婦達の証言では、志願して雇用され高額の給料を貰っていた。
・待ちへ出かけて化粧品や洋服など好きな物を買っていた。
・時間の関係で全てのお客(兵士)にサービスができない事を悔やんでいた。
・日本人の兵士達とスポーツをしたり、ピクニックをしたり宴会をしたり様々なイベントを一緒に仲良くやていた。
・借入金がある慰安婦は、その返済が終われば希望があれば国へ帰ることも出来た。
・日本の兵士と結婚する者もいた。
さらにこの尋問をした米兵の主観として「慰安婦達は、日本人の基準でも、白人の基準でも綺麗な女達ではない」と書かれている。
要するに慰安婦は「不細工」だったと言う事が書かれている。
3:名無しさん@13周年
16/04/24 12:15:21.21 Uwj8KeVVv
韓国人(朝鮮人)は慰安婦⇒売春雇用契約だって判った上で、日本を悪者に仕立てる工作を一丸となってやってる
URLリンク(megalodon.jp)
慰安婦:「雇用契約交わしていた」=米軍報告書
第2次大戦中の旧日本軍の「従軍慰安婦」について調査を行ってきた米国陸軍は、慰安婦として働いた女性らが
「一定の契約を交わして雇用されていた」ことを報告書に明記したと、産経新聞が18日付で報じた。
同紙によると、米国陸軍の戦争情報局心理作戦班が1944年9月に作成した
「戦闘地域の日本軍の売春所」と題した報告書に、こうした内容が記載されているという。
米軍の東南アジア翻訳尋問センターによる同年11月の尋問報告書の中に含まれていたこの報告書は、
1973年に公開が解禁された、と同紙は報じた
報告書によると、ソウルで金品と引き換えに徴募され、ビルマ(現ミャンマー)のミイトキーナ(現ミッチナ)地区にあった
「キョウエイ」慰安所で日本軍を相手に売春行為を行っていた朝鮮人女性20人と、
慰安所を経営していた41歳の日本人男性が、米軍の捕虜となった。
その際、米軍が主に日本人経営者に対する尋問を行って作成した報告書では、
「すべての慰安婦は以下のような条件で契約を交わして雇用していた」とあり、
慰安婦の女性らが基本的に商業ベースでの契約に基づいて雇用されていたという事実を率直に記した
契約書の内容が盛り込まれていた、と同紙は報じた。
同紙は「報告書に慰安婦の雇用条件や契約条件が明記されており、
慰安婦の女性が一定額の借金を返せば解放されるという条項があるという点で、
当時の米軍当局が日本軍の“強制徴用”や“性奴隷”とは違った認識を持っていた証拠になる」と強調している。
NEWSIS/朝鮮日報日本語版
4:名無しさん@13周年
16/04/24 12:15:55.76 Uwj8KeVVv
■2.米軍がレポートする慰安婦の実態■
米軍情報部は、北ビルマの慰安所で収容された慰安婦からの聞き取りをもとに、以下のような報告書を残している
女性たちは経営主が、600円前後の前借金を親に払ってその債務を慰安所での収入で返還している
女性たちの稼ぎは月に1500円前後、日本の兵士の月給は20円前後。 慰安婦たちは、
二階建て個室付きの大規模家屋に宿泊して業を営んだ ・・・・彼女たちの暮らしぶりは、贅沢であった。
慰安婦は接客を断る権利を認められ、負債の弁済を終えた何人かの慰安婦は朝鮮に帰ることを許された
また、ビルマのラングーンで慰安婦をしていた文玉珠さんの手記ではその生活ぶりを次のように語っており、
米軍のレポートを裏付けている。
『支那マーケットにいって買物した。 ワ二皮のハンドバッグと靴を買い母のためにもなにか買った。
将校さんに連れられてジープに乗って、ぺグーの涅槃像をみに行った』
ちなみに文玉珠さんは、平成4年に日本の郵便局を訪れ当時貯めた2万 6145円の貯金返還の訴訟を起こして敗れている。
千円もあれば故郷に家が一軒買えると体験記で述べている.
慰安婦の月収1000円~2000円。 なら 現代物価換算(3600~4000倍)≒ 月収 380万円~760万円程
■アメリカ軍の調査書(ミャンマーのミチナでアメリカ軍の捕虜になった慰安婦の調書)
日本兵の月収は15円~25円。
慰安婦の月収は1000円~2000円。
慰安婦は個室で生活し、日本兵に比べて贅沢な生活をしていた。 また接客を断る権利も認められていた。
■韓国人元慰安婦、文玉珠の裁判記録(日本に郵便貯金の変換を要求した裁判)
貯金の記録を調べると、1943年6月から1945年9月まで12回の貯金の記録があった。
合計金額は26145円だった。
更に故郷の大邱に5000円を送金している。
■元日本海軍中佐、杉浦実の述懐
慰安婦は約5000円の借金を3ヶ月から半年で返済した。
更に約5000円~10000円の貯金を持っていた。
30000円も貯金している慰安婦もいて、みんなで驚いた。
5:名無しさん@13周年
16/04/24 15:29:54.58 lO+9OIBbd
これで韓国に日本より報道の自由があるという某自称ジャーナリスト団体w