16/04/15 21:53:49.15 AkfaZCqr0.net
工藤美代子氏の「関東大震災 朝鮮人虐殺の真相」というのがある。
火災による灼熱地獄の模様を描いた手記だが、いかに大きな地震だったからといって、家屋の倒壊死などに比べて、
焼死の方が遥かに多く、猛火で焼かれて亡くなる人がこんなにも多かったのか？、という疑問である。
どこもかしこも火の海で覆われた東京は、結局～何百万人の人が火の海で焼かれて亡くなった。
そしてそれが、ナント！後の研究で自然発生的に起きた火事ではない事がわかってきたのである。
そう、これこそが、朝鮮人の放火により起きた火の海地獄であり、日本人大量死の原因だったのだ。
関東大震災（大正12年）時、朝鮮人が毒を撒いた・・などのデマに惑わされた日本人暴徒が多数の朝鮮人を虐殺した。
と、学校教育などで、デマに惑わされたアホな日本人と、教えられますが、 死んだ朝鮮人たちの
直接的な原因は 朝鮮人たちによるテロ行為、すなわち日本人に対する殺人事件の多発が原因でした。
当時には軍も出動しており、日本人は家族を、テロ朝鮮人たちから守る為に自警団まで作り彼ら朝鮮人に対抗しました。
この事件が起きる大震災の前年、朝鮮人が日本で17人も殺害しながら、「自分は精神病だ」と主張し、結局
懲役8年だけの刑ですみ、それ以来、日本人は朝鮮人を警戒するようになっていました。
反日の朝鮮人と日本人の自警団・軍隊との激突で双方に死者が出て、一般住人の朝鮮人や日本人にも死者が、
出てしまいましたがこの事件の裏には、反日の朝鮮人と左翼共産主義組織との連携がありました。
この事件は偶発的な事件ではなく左翼による計画的犯行であるのは明らかでした。そして今に至るまで左翼学者により、
反日朝鮮人が犯したこのテロ事件の真実の隠蔽工作や朝鮮人死者数の水増し工作が、過去、行われました。