16/04/09 02:20:06.41 +cZ8ahrJ0.net
「TPP断固反対と言ったことは一回もございませんから、まるで私が言ったかのごとくの発言は謹んで貰いたい」
安倍は本当に断固反対と言ってないのか確認してみた
↓
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（6:26～記者からの質問に対し）
私からは、先の衆議院選挙で、『聖域なき関税撤廃』を前提にする限り、TPP交渉参加に反対する」という公約を掲げ、
また自民党はそれ以外にも5つの判断基準を示し、政権に復帰したということを大統領に説明をいたしました。
国民の約束はきわめて重要であると考えている話をしたわけであります。
安倍首相辞任、整いました。安倍首相の痛恨のオウンゴール発言が、自民党議員のブログから発掘
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（1:59～2:23）
「当時はこの5人の被害者を北朝鮮に戻すということがいわば流れだったんですよ。
流れだったわけですが、私は断固反対しました。
私が申し上げていることが真実であることは、バッジをかけて申し上げます。
私の言うことが違っていたら私はやめますよ、国会議員をやめますよ」
安倍は本当に断固反対してたのか確認してみた
↓
（2:50～）
安倍晋三先生のレクチャーは、・・・興味深い話が盛り沢山でした。
・・・拉致被害者の話になり、安倍晋三は地村さんたちには、最初、「とにかく一度北朝鮮に戻って、子供を連れて帰国するべきだ」
という話をしたそうです。しかし地村さんたち、この申し入れを一度拒否したそうです。
「一度、戻ったら、二度と帰国は出来ない」ということだったそうです。
（3:05～3:17）
「私（安倍）他、政府の人間が沢山同行すれば、変な事にはならないでしょう」と言うと、
「みんなで一緒に行っても、突然銃を持った者が部屋に入って来て、我々を引き離そうとしたら、どうしますか？
安倍さんたちはその場で何ができますか？自衛隊たちも一緒に行ってくれるのなら話は別ですが」
と言われ、結局彼らの言う通りにしたそうです
国民とのきわめて重要な約束を破った安倍、バッジをかけて言うことが違っていたは国会議員をやめろ！