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ドリップコーヒー:アウト
インスタントコーヒー:セーフ
8月5日13時2分配信 毎日新聞
選挙を規制する公職選挙法。候補者が連座制で失職するケースもあるため、陣営は細心の注意を払う。だが、そもそも「規定が非常識」との
批判は現場でくすぶり続ける。選挙が「公正かつ適正に行われることを確保」(第1条)しようとするあまり、
候補者や有権者の自由を縛っていないだろうか。【沢田勇】
◇×飲み物にドリップコーヒー=高級だから/×電話番に弁当代支出=「労務者」はダメ/×街頭ビラ配布員に報酬=買収にあたる
「ドリップコーヒーは駄目です」--民主党のある選対関係者は、選挙事務所で出す飲み物について選管に問い合わせたら、そう言われた。
理由は「高級だから」。インスタントならいいという。公選法139条は飲食物の提供を原則禁じているが
「湯茶及びこれに伴い通常用いられる程度の菓子を除く」との規定がある。
この選対関係者は「ミカンはどうか、まんじゅうが良くてなぜケーキはダメなのか、など、いちいち悩む。本当にくだらない」と明かし、こう続けた。
「でも、悪法も法なり。従うしかないよ」
URLリンク(anacap.jugem.jp)
ユニマットはもちろん
ドリップコーヒーだよなあ…(´Д`)