16/04/07 17:31:12.85 m/AJlJX80.net
>>189
どっちもどっちなどととシナチョンの最低劣悪なモラルを過小評価しようとさせているんだろうが
>>1のエピソードを貼るから、もう一度読んで考えてみるこったね。あんたの論理は、店でバイトしてたら強姦魔に襲われて、襲われたほうも悪いという暴言を放っているに等しい。
2月28日に福岡県内の食べ放題レストランで中国人ツアー客30人が制限時間を守らずに注文を続け、店側が応じなかったことから中国人ツアーガイドが店員に暴行し、逮捕される事件があった。
これ以外でも、ホテルの朝食ビュッフェで中国人観光客が食べきれない量の飲食物をとり、残したり、昼食用に容器に詰める例が各地で報告されており、日本の飲食・ホテル業界は彼らのこうした行為に悩まされている。
一方で、爆食で最大の“被害”を蒙っているといわれるのがクルーズ船だ。
香港紙『東方日報』(3月23日付)によると、地中海のクルーズ船会社は中国人乗客のあまりの食べっぷりに怒り、そして困り果てているという。
長時間、集団でダラダラとしゃべったり、かけトランプをしながら食事をするため、朝食・昼食・夕食の間が途切れることはなく、一日中食事をサーブし続けなければならないというのだ。
上陸地での爆買いで浪費するため、船内では安い食べ物やビュッフェしか利用せず、クルーズ船の利益率が圧迫されているのだという。
「欧米や日本人からのクレームが多いので、クルーズ船各社は、中国人観光客の急増に対し、さまざまな対応をとっています。
まずブッフェレストランのキャパを縮小し、通常レストランのスペースを増やす。そうすれば中国人はビュッフェで食事をとって、部屋で食べるようになりますからね。
また、スパやバーを潰してしまい、中国人専用のビュッフェを作る船もあるそうです。
あえて中国人しか食べないお粥や火鍋がメインの中華レストランを作ってしまい、実質、中国人を“隔離”しようという作戦です。
こうでもしないと、クルーズ船から中国人以外の客が逃げてしまいます」(クルーズ船事情に詳しい旅行ライター)
----
つまり、シナチョンへの対策の為に、サービス提供者側は全体のクオリティ自体を落とさなきゃいけない事態にまで発展してる。この事実をもってシナチョンを教育するのが世界の良識人の努めだね。