16/04/04 13:03:28.84 okMFbf5h0.net
『軍備を増強する中国人民解放軍』
URLリンク(www.youtube.com)
『中国人民解放軍第二砲兵部隊』
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おもな装備は、核兵器、短、中、長距離、大陸間弾道ミサイルである。
核兵器搭載のICBM(大陸間弾道ミサイル)(東風5号など)20基以上、中距離弾道ミサイル130基から150基、
短距離弾道ミサイル700基以上を保有している。射程内にはアメリカ合衆国本土のほか、ロシア・インド・日本の主要都市が含まれる。
東京から直線距離で1,200kmの距離にある吉林省の通化基地には、大量破壊兵器の搭載も可能な中距離弾道ミサイルが配備されている。
ミサイルが発射された場合、東京に着弾するまでの推定所要時間は9分とされる。
なお、現在の主目標と考えられている台湾に対しては、台湾海峡近辺に700基の短距離弾道ミサイルが配備されており、
アメリカ国防総省ではさらに年間100基程度増加していると分析している。
一方で北京オリンピック開催前から、以前(2桁台の経済成長)と比較して中国で経済が停滞すると考えられたことから、
この軍種への軍事費は今後の経済状況によっては削られる可能性があるという説があったものの、2009年現在、
中国経済の衰退という西側や日本の予測は外れ、予測にかけては削られる可能性は低い。
核弾頭保有数については、アメリカ科学者連盟のデータによると、約200発との�