【政治】安倍首相「サラリーマンの頃、8時くらいに帰ろうとすると『安倍君もう帰るの』という雰囲気があった」★2at NEWSPLUS
【政治】安倍首相「サラリーマンの頃、8時くらいに帰ろうとすると『安倍君もう帰るの』という雰囲気があった」★2 - 暇つぶし2ch190:中、隣の病室に詰めていた秘書(匿名)は、 すでに秘書官であった二男の晋三の忘れられない振る舞いについて述べている。 「父親の死期が近づき、無念の臨終を迎えるという時期に、隣の部屋でゲームに興じていた。 もちろん時間潰しというのもわかるが、何かしらやるべきことはあるだろうと思った。 彼が後継者なのかと思うと、どこかしら頼りなさを感じた。」 (世襲議員のからくり 上杉隆 P25) 「本当はやりたくないんだよ」 秘書官就任当時、安倍はその秘書たち(教育係)にこう漏らしている。 実際、安倍にとっての秘書稼業は苦痛だったようだ。 父や父の秘書に監視されている状態の中での労働は確かに辛いかもしれない。 だが、周囲の秘書がすべてをやってくれる労働環境は自体は申し分ない。 実際、安倍は時間つぶしに漫画を読んだり、ゲームをしたりしていた。 お坊ちゃまということで、それを叱る秘書などもちろんいない。 残業もなければ、難しい資料の山を読み込む必要もない。 なぜなら、教育係の秘書が書類を持ち帰り、翌朝には万事そろえて届けてくれるから。 これで胆力のある政治家に育てと期待するのが、土台無理なのかもしれない。 (世襲議員のからくり 上杉隆 p159)




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