16/03/24 12:43:27.11 vCV96BW80.net
今夏の参議院議員選挙において、
自民党の擁立で出馬すると報じられている乙武洋匡氏に、
“下半身スキャンダル”が勃発した。
24日発売の「週刊新潮」(新潮社)が、
不倫相手という20代後半の一般女性との海外旅行、
さらには乙武氏本人による「肉体関係もある」という
“自供”までスクープしたのだ。
乙武氏の誠実なイメージを覆すスキャンダルだけに、
世間に大きな衝撃が走ることとなりそうだ。
乙武氏といえば、1998年に出版した
『五体不満足』(講談社)がベストセラーを記録。
大学卒業後はスポーツライターとして活動し、
また小学校教諭として教壇に立つ姿もメディアで伝えられていた。
また、私生活では2002年に大学の後輩だった一般女性と結婚しており、
現在は3人の子どもをもうけているが、
その裏では不倫に勤しんでいたようだ。
「同誌では、乙武氏と女性が昨年のクリスマスから、
カムフラージュのため男性を交えて3人で海外旅行をしていたことを詳報。
現地では2人きりで行動していたものの、
帰国後は別々に移動するなど、
徹底して人目を避けていたそうです。
さらにこの女性とは、出馬に際しての“身辺整理”のため、
4年半に及んだ関係に
“ケジメ”をつけたという証言も掲載されています」