16/03/23 07:16:32.10 V7VbM/t70.net
共産党は、子宮頸がんワクチン導入前から危険性について認識してたよ。共産党は法案に賛成してるから製薬会社から金受け取ってるだろ。
副作用の危険性を知らずに広めた三原じゅん子や松あきらより、危険性を知った上でワクチンを広めた共産党のほうが罪深いと思うわ。
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蒲郡市議の柴田と申します。蒲郡市も定期接種化の1年前から無料接種を開始しました。HPVワクチンのリスクは当時から指摘されていました。
私は当時同会派(共産党)のH議員に薬の添付文書や資料を示し「リスクの情報を明示し、自己の責任で接種をすることを徹底するようにすべきだ」と伝えました。
しかし、H議員は「上部機関に問い合わせたが、それはガセネタだ」と言って委員会での議論をしませんでした。
私は見かねて傍聴議員の質疑という形で、リスクについての議論をしました。
このことが中央委員会に匿名の手紙で届けられ、問題視されました。東三地区委員会の声明では「議会などでの柴田議員の主張と日本共産党の見解には相違があったことは事実です」としています。
つまり、日本共産党はHPVワクチンのリスクについてガセネタだと言い、柴田の質疑をした内容は、党の見解と違うとしているのです。