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●ウィリアム・グリフィス 『隠者の国・朝鮮』
William Elliot Griffis, Corea the Hermit Nation, Kessinger, 2004.
「これは朝鮮人による歴史の塗装作業の良い見本である。つらい現実には国産塗料を塗りたくり
黄金に見せかける。さらに後世の事件に対しても、公的な虚飾が巧妙に施され、
敗戦すら輝かしい勝利に変えられる」(pp. 150-151)
「朝鮮の建築はきわめて原始的な状態にある。城郭、要塞、寺院、修道院および公共建築は
日本や中国の壮麗さにまるで及ばない」(p. 262)
「約85パーセントの人々は読むことも書くこともできない。ただし地域差は大きい」(p. 444)
「朝鮮にはサムライがいない。日本にあって朝鮮に欠けているものは、心身ともによく
鍛えられ、兵士であると同時に学者であり、忠誠心と愛国心と自己犠牲の高い理想を
かかげる文化的集団である」(p. 450)
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