16/03/19 01:45:37.64 EYhCFHj60.net
つまりさ、
女性差別だのあーだこーだどうでもいい能書きたれて真剣にこの問題に取り組もうとしない男女平等論者どもに一言
女に学や知恵や社会的地位を与えてもロクなことしか起こってないという事例がこの世の中ではわんさかあるということ
・企業の就業キャパシティはもはや増えることは無いのに女を正規雇用(その裏で男が正規雇用から溢れる)
・亭主の親と同居したくない(核家族化し育児ノイローゼが蔓延(自業自得))
・共働きによる家事育児放棄(子供に道徳を満足に教えられない)
・職場に男女が一緒にいることによりいらぬ恋愛沙汰や女が快適に仕事出来るように配慮しなければならないという非効率)
・過剰なセクハラ訴えや男と同じように叱ると泣き出し影口を叩く非効率
・男女の給与水準が同じレベルになりちょっとのことで我慢しなくなり簡単に離婚
・スチュワーデスや看護婦や保母さんなどの言葉を無理矢理変えさせられた社会的非効率
・男女の給与水準が同じレベルなのにいまだに内心は男がお金出すものだと思っている(つまり男は慢性的に貯金が出来ず女は貯まる一方)
・女が強くなったと言われて久しいがそれは男が作った法律で守られ男が作った工業製品によって担保される強さ
結局女どもは大災害が起こったり荒廃した世になれば男に頼るしか出来ないわけで
つまり現代においての女の強さなど男の度量の深さによって与えられてる強さに過ぎないということ。
要するに「なぜ男として生まれてくるのか?なぜ女として生まれてくるのか?」ということを今一度真剣に考える必要があるということ
なにも未亡人や酷いDVなどで離婚した女性に「働くな!」と言ってるわけでは無いということ
世の中の女性のどれだけの人間が家族を死ぬまで養う為に働きたいと思ってるかということ
実際問題そんな女性はほとんどいないだろうし、
世の中の女性のどれだけが男性と同じく何かにロマンを感じてそれを一生のものとする女性がいるのかということ
実際問題そんな女性はほとんどいないわけ
何が言いたいかというと、
「大半の」男性には男性の役割があって「大半の」女性には女性の役割があるということ
それをないがしろにしたまま「女性も男性と同じ地位と権利を!」なんてやってると人間はいつか滅ぶというわけ
確かに現代において選挙権などの社会的権利は男女平等にすればいいが、
男女の役割の違いというのは太古の昔より普遍的な原則なわけでそれをたかだか現代のフェミニストがあーだこーだ言ったところで覆らないということ
わかる?