16/03/14 08:17:46.68 IwcXEqlQ0.net
>>50
発祥は、千利休の「麩の焼き」。
つまり、大阪・京都で食べられていたものを、茶のつけあわせに利休が工夫したもの。
もともと大阪発祥。
ちなみに、続いて現れる江戸末期の「助惣焼」も、大阪で流行したことは書物に残っている。
さらに、明治・大正期の「もんじゃ焼き」「どんどん焼き」や神戸発祥の「にくてん」、
昭和戦前の「一銭洋食」「洋食焼き」、
いずれも東京と大阪で流行ったことは記録にある。
戦後にそれらの発展形を「お好み焼」として世に広めたのも、大阪。
記録に残る広島での発祥は、あくまでも戦後に「一銭洋食」をベースに、いまの「広島焼き」が
作られたという事実だけ。
『広島県在住の山本さん(仮名)』はバカじゃないのか。
千利休が作った「麩の焼き」がルーツとか言っている時点で、大阪だろw
千利休がいた堺が、広島にあるとでも言うのかよww
それに韓国うんぬんを言うなら、原爆で失われた戸籍を狙って大量に広島に三国人が
入り込んで日本人になりすませた広島のほうが「韓国由来」だろ?
広島の暴力団抗争を描いた映画『仁義なき戦い』を見てみろよ。
韓国人暴力団員ばっかりじゃん。