16/03/12 16:23:30.31 7AqBSa5M0.net
二回目の関東大震災が起きたら東日本大震災以上の動員が自衛隊に求められるが
既に自衛隊の規模では東日本大震災レベルで組織運営が破綻してしまっていた。
二回目の関東大震災では自衛隊による災害救助は対応不能状態になる。
加えて関東圏は外国人たちによって無法状態になる可能性が極めて高い。
略奪・暴行はもちろん事 北京からの指令を受けた中国人たちが警察署や市役所を襲って
武器弾薬制服も強奪して占拠してしまうだろう。
第二次関東大震災において自衛隊は災害救助だけでなく治安出動も下命されるだろうが
武装して治安維持を行なう人員を捻出することはできず
丸腰で災害救助に向かった自衛隊員が現地の中国人集団よって包囲され攻撃され
救援物資はもちろんのこと制服や車両を奪われることになる。
つまり現在の25万人体制では第二次関東大震災に対処できない。 恐ろしい事態に陥ることになる。
だから当初日本再軍備の際にGHQが命じた60万人体制が必要になる。現在の倍ちょっとの規模だ。同様に警察や海保についても体制強化が必要だ。
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