16/03/10 09:20:02.56 wuU1OtrD0.net
安倍や橋下が、憲法改正の目的として唱える統治機構改革とは、地域主権型道州制だ。つまり日本解体だ。
地域主権型道州制を唱える者は売国奴。
地域主権型道州制では、道州制は国の法律を上書きして条例で作り直すことができる。
例えば、外国人労働者を大量に受け入れをして、
外国企業に税優遇して、農地を潰し工場を立てることが、入管法、税法、農地法を上書きすれば可能だ。
これが、実現すれば数十年後には工場から脱走した外国人とその家族で日本民族はマイノリティに転落する。
早晩、アジア共同体日本人民共和国になるだろう。
連邦制のアメリカ合衆国でも、連邦権限として、移民法や税制など連邦権限が憲法で列挙されている。
移民法などの日本国独占権限の議論のない地域主権型道州制を唱えるものは売国奴だ。今後、当選させてはダメだ。
「維新は道州制改憲を主張したい」橋下氏、ツイッターで表明
2013/04/14 23:47
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は14日、自身の短文投稿サイト「ツイッター」で「日本維新の会は、道州制改憲を主張したい」と表明した。
地方自治の原則を規定する憲法92条の改正に言及し、「憲法に道州制を位置付けて、法律によって一気に道州制を進める」と述べた。
橋下氏は「現行憲法下では、道州制を進めるにしても、都道府県の同意が必要となりかねない。
これでは道州制など1000年かかっても実現できないであろう」と指摘。憲法改正の発議要件を定めた96条の緩和に改めて意欲を見せ、「日本維新の会の96条改正は、道州制改憲のためのもの。ここを明確に打ち出していきたい」と書き込んだ。
地域主権型道州制を推進する奴は売国奴。