16/03/03 22:58:38.30
★<会合>外国籍の子供ら支援を 言語や宗教の問題議論 左京 /京都
02月28日 12:27毎日新聞
外国籍など海外とつながりがある子供たちの教育支援について考える会合が27日、
京都市国際交流会館(左京区)であった。保護者や学校関係者ら約50人が参加し、
言語や宗教の違いで生じる問題について話し合った。
市などによると、市内に住む外国にルーツのある小中学生は約2400人(2012年現在)。
不慣れな日本語での学習について行けず、不登校になる子供たちもいるという。
会合は、関係者同士で話す場をつくろうと、市国際交流協会などが企画した。
参加者は「学校で困っていること」「受験や進学」など五つのテーマで議論した。
イスラム教徒の保護者は学校給食について「アレルギーに配慮した給食はあるのに、
なぜ宗教に配慮したものはないのか」と問題点を指摘した。
08年から日本に住むインドネシア出身のノフィ・インドリア・デウィさん(30)は
「一人で悩むよりも、皆で悩みを共有できれば心も強くなれる。京都がもっと外国人に
優しい都市になってほしい」と話した。【鈴木理之】
URLリンク(news.goo.ne.jp)
2:名無しさん@13周年
16/03/03 23:03:14.54 ExZsSsrzx
イスラム教徒は病気なんですね?
3:名無しさん@13周年
16/03/03 23:04:38.34 fZjA/Ifuk
アレルギーは命に関わる
豚肉を排除する献立はコストがかかる
4:名無しさん@13周年
16/03/03 23:09:39.13 5qtP5s0Rt
こんなことを言う連中がいるのはどうせ京都だろうと思ったら、やっぱり京都だった
5:名無しさん@13周年
16/03/03 23:16:29.12 vbEBRXv2w
改宗しても死にはしませんよ
6:有、D馬
16/03/03 23:17:48.67 nDLhuujHU
)))(((
平成12年 6月と8月、安倍晋三後援会事務所や自宅敷地内の倉庫兼車庫に火炎瓶が投げ込まれるという事件があった。
3年後、逮捕されたのは北九州を本拠地に置く工藤会の組員たちだった。
しかも彼らがゲロッた動機がマズかった。
www.hokade.jp
安倍事務所の秘書から、下関市市長選に出馬した古賀敬章氏について、 「在日朝鮮人」とか「北朝鮮の金正日の手先」などという誹謗中傷した怪文書をバラまくという仕事を請け負った彼らは、 それをきっちりやり遂げた。
業界で言うところの「裏選対」というやつだが、この報酬が待てど暮らせど安倍事務所から支払われない。
ヤクザをダマすとはいい度胸しているじゃないかということで犯行に走った、というのだ。 [神奈川・外村和隆]
www.change.org/p/red-card-to-anpo-hoan/
7:名無しさん@13周年
16/03/04 00:10:35.16 ogEIXw0BH
私がピーマンを食べないのは宗教上の理由ですと言い張ったら、
給食のおばさんがピーマンのカケラを一つずつ除去してくれるのかな?
8:名無しさん@13周年
16/03/04 02:13:03.96 Bapf6ddNL
ムスリムは絶対豚肉を食べてはいけないという戒律ではない。
豚肉を食べなければ死ぬという状況下で豚肉食べても教義の上では許される。
アレルギー持ちにとってはアレルゲンの摂取は即生命の危機に直結する。
その違い。
9:名無しさん@13周年
16/03/04 02:17:37.30 Bapf6ddNL
日本ではたとえ宗教でも社会に迷惑掛ける教義なら悪という扱いになるな。
10:名無しさん@13周年
16/03/04 02:34:40.56 KGbYZq+cT
>>8
豚肉を食べたらイスラム教徒によって殺される。だから命がかかっている。
11:名無しさん@13周年
16/03/04 02:38:44.80 lWQuD271O
好き嫌いはいけません。
12:名無しさん@13周年
16/03/04 02:47:52.89 qNqxkmySg
>>10
日本国内でもそんなことあるのか?
あるんだったらムスリムは他の国に亡命しなよw
命の危険があるなら難民認定してもらえるだろ
13:名無しさん@13周年
16/03/04 03:00:01.82 UZw28Rps4
イスラム教の場合、無理ならやむを得ない、
って柔軟さもあるみたいだけどね。
それはそれとして、
正しさを主張するときに、
大儀の旗を掲げるのは、
どこでもやる。
イスラム圏だから、アラーが、
って言う人は余所で生まれてたら、
違う旗を掲げて同じことやる。
14:名無しさん@13周年
16/03/04 06:59:09.68 AflQf0q2I
日本も、キリスト教が入ってくるまでは、
首切り、腹切り国家だったよね。