16/03/02 11:17:43.11 iqQDcFfo0.net
>>386 の続き
中国人マフィアによる闇経済が脚光を浴びたのは皮肉なことに2020年の東京五輪であった。
日本政府は福島産の贖罪を五輪選手村の贖罪として指定し「日本復活!」を大々的にアピールしていた。
これは既に放射能健康障害が激増し誰の目にも明らかとなっていたにも関わらずの強攻策であった。
世界中から訪れた各国の選手たちは選手村で提供される食事を全面拒否。日本政府との軋轢を深める中で
各国選手団のニーズを埋めたのが他なぬ中国マフィアによる地下経済流通ルートだった。
「日本政府は信用できないが日本にいる中国人たちの行為で我々は五輪を戦い抜くことができた」。
これは金メダルを獲得した各国選手が口をそろえて発言したことあった。
日本政府が監督している流通食材よりも中国マフィアの提供する違法食材の方が健康的で安心であるという認識が広まった。
2020年の東京五輪以降 日本国内の中国人が激増した。日本政府は外国人登録管理を厳密に実施していると強弁したが
その登録管理サーバーが中国からのハッキングによってデータを書き換えられ全く別物に合っていることがリークされ大騒ぎになった
すでに日本政府は国内にどれだけが外国人がいるのか目の前にいる外国人の滞在期限がいつまでなのか
全く把握できていない実態が明らかとなったのだ。