16/02/22 07:56:38.63 +ql0/mes0.net
アメリカの新聞に広告を出してまで、慰安婦問題にマッチポンプの燃料補給にご執心の櫻井よしこは、ベトナム生まれのカルト右翼。
父親はベトナムで米やジュートなどの戦争特需で財を成した貿易商。
児玉誉士夫の同類であろう。
戦後、フランスとの関係で戦犯追及が緩かったベトナムでなく中国などであれば戦犯指定されていただろう。
戦時中に、日本はベトナムで大量のコメを買い上げ、ベトナムでは餓死者が200万人でた。
1945年ベトナム飢饉と呼ばれる。
参考
1945年ベトナム飢饉(せんきゅうひゃくよんじゅうごねんベトナムききん)は、1944年10月から1945年5月にかけて、ベトナム北部で発生した大規模な飢饉。40万人から200万人が餓死したといわれている。
天候不順による凶作に加え、米軍の空襲による南北間輸送途絶や、フランス・インドシナ植民地政府及び日本軍による食糧徴発などが重なり、ベトナム北部を中心に多数の餓死者を出したとされる。新米が収穫される1945年6月に飢餓は収束した。
死者数については40万から200万の数字が上げられる。ホー・チ・ミンによる1945年9月2日のベトナム独立宣言には、「フランス人と日本人の二重の支配」のもとで「我々の同胞のうちの200万人が餓死した」との記述がある。日本軍の戦後の調査では犠牲者数は40万とされている。
戦後は櫻井は父親が愛人と経営するハワイの日本食レストランを手伝いながら、ハワイ大学卒業。
1971年から1974年までカルト英字新聞『クリスチャン・サイエンス・モニター』東京支局勤務。
オーストラリア人と結婚するが、離婚。子供はいないという説が強い。
本人は全く家庭的な女ではない。
まあ、カルト右翼。
経歴は本人著の「何があっても大丈夫」参照のこと。
URLリンク(www.amazon.co.jp)何があっても大丈夫-櫻井-よしこ/dp/4104253073
クリスチャン・サイエンス・モニター(The Christian Science Monitor、略称:CSM)はアメリカ・ボストンを本拠とする国際的なオンライン新聞。
キリスト教系新宗教団体クリスチャン・サイエンスの創始者メリー・ベーカー・エディ (Mary Baker Eddy) に
よって1908年に創刊された。世界基督教統一神霊協会系出版社である世界日報社と提携している。
URLリンク(www.worldtimes.co.jp)
クリスチャンサイエンスモニターのサイトには、
※世界日報社は米紙クリスチャン・サイエンス・モニターと提携しています。
と大書してありさらに何故か「韓国速報」という謎のタブがある。
櫻井は大日本帝国復活で特権を取り戻したい心理で動いていると分析している。