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子供2700人の内部被爆なし 福島など、病院グループ調査
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福島県平田村のひらた中央病院などのグループは8日、東京電力福島第1原子力発電所事故を受け、
福島県を中心に子供2707人の内部被曝(ひばく)を調べた結果、
体内から放射性セシウムが検出されたケースはなかったと発表した。
事故後、子供が対象の大規模な内部被曝調査は初めて。
検査は同病院と南相馬市立総合病院、いわき泌尿器科(いわき市)の3カ所で実施。
2013年12月~今年3月、体が小さい乳幼児も測定できるホールボディーカウンターを使って0~11歳の内部被曝を調べた。
多くは福島県在住で、宮城県や茨城県の子供もいた。
装置の検出限界値は50ベクレル。
不検出だったことで、1年間の被曝量は16マイク�