16/02/03 15:34:03.82
★「安倍総理は戦死者を望んでいる」と放言する「福島瑞穂」参院議員
週刊新潮 2016年2月4日号 2016/1/28発売
1月16日、雪が舞い散る杜の都・仙台に、ひとりの“闘士”が現れた。社民党の福島瑞穂参院議員(60)。
安倍一強政治への徹底抗戦を公言している彼女は、この日も舌好調だった。以下はショッキングピンクの
スーツを身に纏った福島氏による、同党の“党史”に残るショッキングな発言録。
***
この日の午前、福島氏は仙台駅にほど近いミーティングルームで、50人ほどの聴衆を前に1時間に
わたって講演を行っていた。演題は〈福島みずほと平和について語ろう〉。しかしその内容は、
とても「平和的」とは言えない代物だった。
「第1次安倍政権は『僕ちゃんの、僕ちゃんによる、僕ちゃんのための政治』だったが、
第2次、第3次政権は『俺様の、俺様による、俺様のための政治』」
仮にも一国の総理を「僕ちゃん」「俺様」呼ばわりした福島氏は、“闘志”を剥き出しにして、
より「攻撃的」な発言を続けた。
「(慰安婦問題の日韓合意は)当事者不在のまま政府が手打ち式をやった。しかし、私はアウシュビッツに
行きましたが、私たちは過ちを犯さないために、繰り返し繰り返し学び、共有し、広げなくちゃいけない」
いくら何でも、慰安婦問題と狂気の沙汰である大量虐殺のホロコーストを同列に論じていいはずがない。
講演の3日後、彼女は国会で安倍総理に「ナチスと全く一緒」と迫り、「いささか限度を超えた批判」と
反駁(はんばく)されているが、「慰安婦=ホロコースト」発言は、いささかどころか完全に度を超えている。
■「安倍総理はDV夫」
講演での福島氏の発言はさらにエスカレートし、安倍総理のことをこう口撃。
「天皇は利用するけど、思いなんか踏みにじる」
「外で愛妻家ぶってる男は絶対に愛妻家じゃない。何か後ろめたいことがある。
この内閣は酷い現実を覆い隠す。DV夫みたいに会話が成り立たない」
「批判されるのがよっぽど嫌なんですね。ちっちぇえ、ちっちぇえ」
そして極め付きはこれだ。
「安倍総理は戦死者を出そうとしている。万が一、戦死者が出ると、憲法9条のせいにして
改憲・改悪に大きく進む」
安倍総理は戦死者を望んでいる……。さすがにここまで来ると、あまりの言葉の空虚さ、
寒々しさに“凍死”級の寒気を覚え、「福島サン、身体が左に傾きすぎて、左手が地面に
つきそうですよ」と、彼女の両肩に手を添え、バランスを取り戻してあげたくなる。
一方で、今夏の参院選で、自身の再選に自信が持てないらしく、
「全国比例区は、政党名を書いてもいいけど、『福島瑞穂』『福島瑞穂』」
と、仲間の立候補予定者を押しのけて、自分の名前を書いてくれとアピール。
ちっちぇえ、ちっちぇえ。
ジャーナリストの徳岡孝夫氏の慈悲に満ちた見解。
「彼女が言うところの『安倍ヒトラー政権』への対抗心から、耳目を集めようと惹句を
捻(ひね)りだした結果、福島先生が本来お持ちのはずの品位が、今回はどういうわけか
いささか影を潜めてしまったのでしょう。日本は表現の自由が保障されていますからね」
これでも、彼女に献金という“投資”をする支援者がいる日本は「ちっちぇえ」国ではなく、
つくづく構えの大きい国である。
週刊新潮2016年2月4日号 掲載
URLリンク(www.dailyshincho.jp)
2:名無しさん@13周年
16/02/03 15:37:25.46 lPMAs+0gr
自らの願望を他人に投影しているんですね
3:名無しさん@13周年
16/02/03 15:45:55.91 pRT2ZfxMP
日本がチベットみたいになることを望んでるお花畑よりはマシかな。
4:名無しさん@13周年
16/02/03 15:53:00.36 GrES8ZvmO
>>3
安倍福島、両氏どちらの事を言ってるのかわからんレスだなw
5:名無しさん@13周年
16/02/03 16:34:20.14 Xjm8ylXHa
福島瑞穂は心底から落選させたいと思う。反日の元凶。
6:名無しさん@13周年
16/02/03 16:42:44.44 wzFnpT67w
>>1
●イラクのサマーワでは自衛隊員35人が亡くなっている
「どこが戦闘地帯かなんて分からない」と言いながら、
イラクのサマーワに自衛隊員を派兵したのが小泉純一郎首相だった。
無事に全員帰還と報道されたが、
実際にはサマーワでは自衛隊員35人が亡くなっている。
死亡した自衛隊員の内訳だが、自殺者が約半分。
午前中に笑顔で手を振ってくれた住民が、午後には発砲してくるから、
並の神経では務まらないだろう。
それ以外の死因だが、病死はわずかにあるぐらいだ。
健康な自衛隊員を派遣して病死がたくさんあるはずがない。
残り3分の1の死因は、「原因不明死、及び事故死」となっている。
「自衛隊員の居る場所は非戦闘地域」と日本の政府が決めたから、
たとえ戦闘に巻き込まれて亡くなっても、戦死とマスコミは発表できない。
自衛隊員の連日の死亡は現地では盛んに報道されたが、
日本のマスコミはひとつも報道しなかった。
7:名無しさん@13周年
16/02/03 16:49:18.70 nCT2VYQrK
脳内サマワの事を言われても誰にもその事実を認識する事はできないのであった
8:名無しさん@13周年
16/02/03 16:56:43.34 QtvS/5yff
福島瑞穂は韓国・朝鮮の手先で日本を貶めることに必死の努力 !