16/02/03 00:15:33.05 TA43XYp30.net
「これ書いてるやつは●●(●●は軽蔑言葉)」とかいう何の根拠もないレッテル貼りは、
その言葉に対して何も言い返せなくなった証。
レッテル貼りは目の前にだされた現実から目をそらし、自分の脳内結論へのひきこもりだから、敗北を感じての思考拒絶といえる。
ネット上の批判ってほぼそのすべてが、
自分勝手な拡大解釈や縮小解釈で因果関係つくって批判しているだけだ。
「長文うざい」「~までよんだ」「ポエム乙」「顔真っ赤で発狂してる」などの長文アレルギーの人は、
「本当に頭がいい人は難しいことをサラッと分かりやすく話す」という自己中心的なうぬぼれがある。
自分がすんなり理解できないことは、ちょっとした理屈でも説教に聞こえるのだろう。
物事を好き嫌いだけで見て、自分の快にならないものを拒絶している赤子のような態度。
思考しないまま来ているから咀嚼する力がないため、
長い文章を嫌い、屁理屈や能書きと言って遠ざけている。
咀嚼する面倒のある考えを、屁理屈や能書きと言うには、
それを論破できる程度の話はできる人じゃないと言えないことなのにね。
NG表明とそのアピールは敗北確定の証。
何に負けてるかって?自分自身にだよ。