16/01/21 21:34:46.26 9LtJIq6+0.net
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v―.、 フフフフッ…!
/ ! \ 日本の少子化要因は、「女性の賃労働化」による
/ ,イ ヽ “非婚化”や“晩婚化による不妊”だったの…!
/ _,,,ノ !)ノリハ i
i jr三ミ__r;三ミ_ ヽ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l ,iヾ二ノ ヽ二 ハ ノ / 少子化対策はね、未婚率を減らすことなのよ!!
ヽ、.l ,.r、_,っ、 !_, < 今まで、嘘ついててゴメンね!!
! rrrrrrrァi! L. \____________________
ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入
,r‐‐'"/ >、__,r‐ツ./ ヽ_ 実は、結婚している夫婦は概ね2人以上も生んでいるの!
/ / i" i, ..: / / ヽ-、 だから、待機児童対策やイクメンをしても意味ないの!!
./ ヽ> l / i \
URLリンク(www.ipss.go.jp)
■【保育環境を整えれば子供を産む、という大ウソ!】 URLリンク(blogos.com)
■『女性労働力率が高ければ出生率も高い』は“嘘”だった! URLリンク(www.seisaku-center.net)
根拠となる統計は「平均より女子労働力率が低く、出生率が高い国」が1つも選ばれていなかった。
●『男女共同参画』で女性は“働く”ばかりが推奨され、「結婚・出産・育児の無価値」が喧伝されている。
●若い女性たちが「仕事で自己実現」することや「人生を楽しむ」ことばかりを考え、
「結婚や子供を産む気がさらさらない」ことが“少子化の最大の原因”。 【麗澤大学 教授 八木 秀次】
“フェミニズム”は、女性の生きがいや幸せなどを『自己実現』と称して“家庭外”に求め、
一方で、“家庭”における「主婦の日常を軽蔑」し、“仕事”など「外の活動の方に価値」があると見なす。
『専業主婦をなくせ』という“女性すべて”を「外に出て働く人間」にしてしまおうという共産主義思想である。
【元東京女子大学文理学部教授 日本ユング研究会会長 林 道義】
歴史人ロ学者のエマニュエル・トッドの統計では、“女性”の「学歴が向上」し、「労働参加率が上昇」すると、
「結婚年齢が上昇」し、“少子化傾向”になると述べている。 【立教大学 特任教授 平川 克美】
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アベノミクスで『女性の活躍は成長戦略の中核』とされたが、
「男性は仕事、女性は家事と育児」という性別の役割分担の方が、経済学の観点からみれば、
『比較優位』の原則にかなっており、“経済合理的”であると考えられる。
つまり、一般論として、男性の方が仕事の能力が高く、女性の方が家事・育児の能力が高い。
男女が不得意な分野を中途半端に行うより、それぞれの得意分野に特化た方が経済的効率性が高い。
日本企業はこうした性別の役割分業を前提とした人的管理を行って“生産を最適化”している。
この様な制度的な仕組みが精緻に築かれるには、長年に亘って膨大な調整コストが投下されてきている。
性別の役割分担を解消し、女性の活躍を促進する仕組みを築きあげるためには、
また新たに“膨大な調整コスト”が必要となり、多額の費用と混乱を負担しなければならない。
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━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ 【学習院大学 経済学部教授 鈴木 亘】 ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━
「単年度会計主義」で生きている霞が関の官僚達は、増えた財源をそのままバラ撒いて浪費してしまう。
「待機児童対策」の項目を見てみると、厚労省は予算要求を4937億円行っている。
4937億円を単純に、待機児童7万人で割ると、児童一人当たりで年間「705万円」と言うことになる。
保育料収入とは別に、「待機児童を一人減らす」ために“年間705万円”もの「税金投入が必要」になるとは、
いったい何事だろうか。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これでは、「保育所に預ける母親達」の“年収を上回る”のではないか。驚くべき高コストである。
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