16/01/19 19:42:08.26 yZYLg+l+0.net
この度は、制作会社所属であるAさんに、多大なるご迷惑をお掛けしたことを深く謝罪したいと思います。
なぜ私こと、世界の新谷保志がAさんに対し、あのような無礼を働いたかというと
「ここまでデカパイなら、さぞかし感度も鈍いだろう」という、場当たり的な発想からで
せん越ながらパイオツを触ってしまったことは紛れもない事実であります。
しかしながら、考えてみれば“胸が大きい”イコール“バカ”というのは、周知の事実であり
そのイメージから、寄せては返す「あら、いいですねぇ」の波をとめられなかったのも事実であります。