16/01/16 15:39:04.64 mppVfBi80.net
>成績も優秀で英語も堪能。友達も多かった。パーフェクトな人ってこういう人を言うんだと思っていた
この文章を読んで、こういうふうにいうものかな？？とおもったな。
この人が政経だったとして、自分が学生だったときに自分の周囲はその学部のなかでも勉強できる人、
勉強しようとしている人がいる環境（だしサークル）だったけど、成績についてはだいたい良い人が
多かったけど、授業に出ずに雀荘にいて、試験前になると頑張って単位を取るという人が多くて、
それでも優が来るんだよね。それに成績についてはそんな尊重されるべきものじゃないよ、何をしてるか
が大切、授業にまじめに出てるのは時間の無駄、とたぶん言うとおもうんだよね。
英語が堪能とかいっても、帰国子女が多いからね。そういう人たちについては、受験で恵まれてるなとか
東学大とかICUの付属で恵まれてるなくらいにしかおもってなかったけど。
もっと違ったことをいうんじゃないのかな？彼は責任感があってサークルでこれこれの仕事をやってた、とか
とても頭の切れる人で、これこれのことがあってすごいなとおもった、とかすごく勉強できる人で、
着眼点が違う。そういう先まで見通せる人というのはざらにない、とかそういう褒め方をするんじゃないかな？
寮で良き社会人になるための集団生活を学んでる、空気を読む人、リア充の人とかそういうのをパーフェクトとは
いわないし、逆に自分の周りにいた人たちは優秀な人たちだったけど、僕は彼らをパーフェクトだとはおもった
こともない。だって、やはり誰だって、自分が一番とか、自分もこの人に負けるかとかおもってるものだからな