16/01/15 00:01:05.98 9TXVAE4L0.net
東アジアの歴史を知らない遠い遠い外国人(欧米人)から見ると、
「古代中世の領土的野心の強い中華帝国の隣国で、
朝鮮は、王家が滅びることはあっても、なぜ朝鮮国家そのものは存続しえたのか?
民族自決が認められる国際法と人権のある現代において存在するのはわかるが、
野蛮な暴力が支配する古代や中世の時代なら、朝鮮なんか消えてなくなっているはずでしょう。」
と疑問に思うらしい。
答えは、簡単。
古代から現代に至るまで、朝鮮に深く関わると、朝鮮の敵も朝鮮の味方も丸ごと滅亡したから。
敵味方の区別なく、朝鮮外交の影響を受けた国家すべてが滅び去る。外国を寄せ付けない「檀君の呪い」は強い。
朝鮮と深く関わった外国人すべて死に絶え、死人に口無しで、朝鮮に対して、悪意を持つ国も善意を持つ国もない。
博愛小説や友愛映画ではなく、古代中世のリアルポリティクスで、周辺国は朝鮮へ対して無関心へと帰結する。
長く続いた中華王朝や米国政権は、朝鮮に冷淡だ。徳川幕府も朝鮮へ最初こそ挨拶したが、無関心になった。
他藩主ではなく、徳川家代々の直系の歴史では、朝鮮が登場しないでしょう。
朝鮮は隣国なのに、天下の徳川幕府の政治の歴史で登場しないことそのものが不自然だ。
それは偶然ではなく、徳川家康は朝鮮の本質をどこかの時期に途中で気がついて、きっと意図的に避けていた。
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家康本人は「あいつら、頭おかしい。かかわるな。」と避けていることすらわからないよう、巧みに退けた。
まるで朝鮮は病原体まみれの人食いゾンビーみたいだ。人食いゾンビーには触るな危険。
人食いゾンビーを敵にしてもいけないし、人食いゾンビーを味方にしてもいけない。
<丶`∀´>
「助けてくれー。お前を食べたいんだ。お前の名前と住所を教えてくれ。財産はあるか?」
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米ソ冷戦時代に北朝鮮と深くかかわって金をむしり取られたソ連幹部が激白!
「朝鮮人とは関わりあうな」
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>国家そのものは存続
存続なんてしてねーじゃんww
そもそもあの地域に「国家」なんて近代的なもの元々ないってのww
>事大主義って何だ?
朝鮮独特の風見鶏の日和見外交のこと。
日本語の日和見とは違う別の「落ち武者狩り」のニュアンスも事大主義には含む。
昔利用した相手への切捨て粛清があるので、風見鶏や日和見とは区別してわざわざ事大主義と呼ぶ。
「落ち武者狩りって、安土桃山時代の中世のあの落ち武者狩りが現代でもあるの?」
そう、日本では文字が残るだけで忘れ去られた遠い昔の中世の落ち武者狩りが、現代朝鮮人にはある。
事大の事は仕えるという意味であり、誤解があるが、物事を大げさにする、という意味ではない。
日本語の風見鶏や日和見は無節操に時勢へ乗る純粋な意味だけだが、
朝鮮の事大主義は昔利用した相手への後始末があり、その苛烈な処分の怖い意味のほうが重要だ。
ウソだと思うだろう。自分で調べてみろよ。大昔から繰り返される朝鮮の血塗られた伝統的イベントだ。
彼らは日本だけに手のひらを返しているのではなく、どの国にも平等にやるお約束の血祭りだ。
あの宗主国に対しても「朝鮮排華事件」をしでかしてる。だから朝鮮には、日本にはあるチャイナタウンがない。
もちろん中世でも血のカーニバルをたくさんやらかしてる。手のひら返しとは彼らのためにある言葉だ。