15/12/14 09:27:55.81 PISPfBL25
血税喰いもの詐欺には懲役刑を！！
3:名無しさん＠１３周年
15/12/14 09:28:14.70 qx4t4J76T
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4:名無しさん＠１３周年
15/12/15 09:56:39.29 N8en+zYQi
就学支援金不正、虚偽申告で課税証明を取得
2015年12月15日 08時50分
URLﾘﾝｸ(www.yomiuri.co.jp)
ウィッツ青山学園高校（三重県伊賀市）の通信制を巡る国の就学支援金不正受給事件で、
受給申請に必要な「課税証明書」が虚偽申告に基づき自治体から発行されていたことが、関係者の話でわかった。
不正受給の疑いがある会社役員３人のうち１人が、別の受給者を自社の従業員であるように装って発行させていた。
詐欺容疑を裏付ける手口だといえ、東京地検特捜部が調べている。
課税証明書は、１年間の所得状況を示す公的書類。会社員であれば、勤務先が作成した「給与支払報告書」に基づき、
自治体から発行される。就学支援金には所得要件（保護者らの年収９１０万円未満）があり、受給申請で必要となる。
関係者によると、会社役員３人のうち１人は、同校が通信制生徒の学習の場と位置づける「四谷キャンパス」の関係者の女性。
結婚相談所運営会社を経営しており、２０１３年１１月～１４年１月頃、当時は個人事業主だった男性に入学を持ちかけ、
「お願いだから、うちの従業員ということにして」と頼んだという。
2015年12月15日 08時50分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
5:名無しさん＠１３周年
15/12/15 10:00:31.59 N8en+zYQi
授業料増額などを申し出
URLﾘﾝｸ(www3.nhk.or.jp)
株式会社が設置した通信制のある伊賀市の高校に国の就学支援金が不正に支給された疑いがもたれていることについて、
学校の設置を認可した伊賀市の教育委員会は、学校側から授業料を就学支援金制度の上限額まで引き上げることや
定員の増員などの申し出があり、いずれも認めなかったことを明らかにしました。
教育特区に認定された伊賀市に株式会社が設置した「ウィッツ青山学園高校」をめぐっては、
通信制の課程に就学支援金の受給資格がない複数の生徒が入学し、支援金が不正に支給されていた疑いがあり
東京地検特捜部が詐欺の疑いで捜査を進めています。
設置の認可を行った伊賀市で１４日、議会の全員協議会が開かれ、教育委員会が経緯を説明しました。
それによりますと
▼教育特区のあり方について考える市の審議会で、去年３月、学校側から授業料にあたる単位認定料を
就学支援金制度の上限額まで引き上げたいと申し出があったほか、
▼ことし３月の審議会では通信制課程の定員を現状の１２００人から２０００人に増員したいと申し出がありましたが、
いずれも認めなかったということです。
伊賀市では学校に対して１月１５日までに報告書を提出するよう求めていて、
その後、審議会を開いて今後の対応を検討することにしています。
伊賀市の岡本栄市長は「現在通っている子どもたちの不利益にならないよう、審議会の意見をふまえて対応したい」
と話していました。
12月14日 19時18分
6:名無しさん＠１３周年
15/12/16 15:13:59.06 UI82xLEMO
父ちゃんが言ってた一流企業でなければ商店でも運送会社でもなんでもカタカナの屋号は
気をつけろと、但し自分の名前で苗字も名前も在るならならOK（例マツモトキヨシ）
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