【裁判】 「菅氏に海水注入を中断させかねない振る舞いがあり、安倍首相のメルマガの重要部分は真実」 菅元首相の訴えを棄却 ★2at NEWSPLUS
【裁判】 「菅氏に海水注入を中断させかねない振る舞いがあり、安倍首相のメルマガの重要部分は真実」 菅元首相の訴えを棄却 ★2 - 暇つぶし2ch183:名無しさん@1周年
15/12/04 15:43:21.81 Rw+QYhVv0.net
 
全ての責任は、当時の責任者管直人にある。
こいつが自分のパフォーマンスのために、日本に
何兆円もの被害をだした。
こんなのに長生きして欲しくないな
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管がやるべきだった事は、最初の数時間に
原子力災害対策特別措置法に明記された事を遅滞なくやるだけだった。つまり・・・
午後4時45分の15条通報を受けて
即座に原子力緊急事態宣言を発令すると共に半径30km圏内の住民の避難命令も出すことだった。
あとは原発は東電なり保安院なりの専門技術の仕事であり、 避難は警察や自治体など関連省庁の仕事。
そして、当日の夜の午後8時もしくは午後9時に8時間分用意されているバッテリーを使った電磁ベントをさせることだった。
この時点で避難命令を発令してから3時間4時間が経っており
半径5kmもしくは10km圏内の住民が避難し終わった後。
また>>271の通り「PBS」を使った「SPEEDI」への代入計算により
具体的な非難範囲も相当程度正確に予測できていた。
管制室からの遠隔操作による電磁ベントは開放後の再閉鎖もできる。
この間、手配した電源車が上手く接続でき外部電源が復旧したらベントを再度閉鎖すれば良い。
上手く行かなかったら開放したままにして水素爆発を防ぐ。
そうすれば被害は1号機のみに極限できていた。
しかし管は宣言を出すのに2時間ああだこうだと言ってごねて
加えて避難指示を出すにも2時間ああだこうだと言ってごねて
ベントを要請された時もああだこうだと言ってごねて
ひたすら原発の非常用電源が無くなってしまうまでサボタージュをし続けた。
挙句の果てには自分が現地に視察に行くと行ってベントを許可せず
散々ごねて非常用バッテリーが無くなってからの遅すぎたベント許可なのに
ベントを許可したのにベントしない東電は許せん!と勝手に言い掛かりをつけ
原発を視察した自分を英雄のように粉飾している。


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