15/12/04 15:24:21.86 pWe1ts+t0.net
そのとき(海水注入を聞いたとき)の官邸の様子
○班目(春樹)原子力安全委員会委員長、官邸詰めの武黒(一郎)東電
フェローらが、「再臨界の可能性は極めて低い」と菅総理に進言しても、
まったく無視された。
菅総理は、「彼ら(班目氏ら)の言うことは信用できない」
と、官邸の執務室に籠もり、知識のありそうな「内閣参与」の話を
聞いたり、自ら電話をかけていた。(週刊現代)
菅から電話を受けた”知識のありそうな「内閣参与」”の話
○異変が起こったのはそのあとです。
菅さんが、舞い上がってしまった。
私に厳しく言われてカッとなったようで、突然何事か喚きだしたんですよ。
ヒステリックというのを通り越して、ちょっと尋常ではない感じでした。
日本語でもフランス語でもないような言葉を、早口で延々わめいているんです。
ショックでした。日本の総理大臣がこんなことになっているなんて思いも
よらなかった (佐賀大学学長 上原 春男)