15/12/04 11:12:51.11 HlNoFsIC0.net
オウム真理教の上にはさらに大きな組織があり、
北朝鮮やロシアから武器やサリンを持ち込んでいることを掴んでいた
さて、作戦会議に出るまでに、様々な情報収集から、次のような事実を掴んでいました。
1 オウム真理教は、単独組織でなく、上位にさらに大きな組織があり、
それらを通じて北朝鮮やロシアから、様々な武器やサリンの原材料等を持ち込んでいる。
2 第7サティアンには、数百本のサリンの原材料と、サリン製造工場がある。
3 旧ソ連の軍用ヘリを所持している。
また、北朝鮮の意図として、「オウムを使って、
サリンで関東の基地等を制圧した後に能代港等に、漁船でコマンド1500名を送り込み、
日本の中枢から破壊する」。
ここで軍事的に妥当な判断をすれば、北朝鮮が第二次朝鮮戦争を勝利に導くために、
オウムのサリンとこれに連携したコマンドで、
日本の国連軍の兵站基地としての使用を不能にする、ことが考えられます。
( 『この国を操り奪う者たち』 ヒカルランド )